彦根市議会 2020-12-14 令和2年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2020-12-14
次に、彦根駅東口の指定喫煙場所についてでございますが、駅舎南側の指定喫煙場所につきましては、本年10月30日に撤去を行い、11月2日に東口駅前広場中央の市道寄りの場所に移設を行いました。 なお、移設に当たっては、日本たばこ産業株式会社大津支店様から植栽プランター4基、看板3枚のご寄附を頂きましたので、寄贈目録贈呈式を11月26日に執り行わせていただいております。
次に、彦根駅東口の指定喫煙場所についてでございますが、駅舎南側の指定喫煙場所につきましては、本年10月30日に撤去を行い、11月2日に東口駅前広場中央の市道寄りの場所に移設を行いました。 なお、移設に当たっては、日本たばこ産業株式会社大津支店様から植栽プランター4基、看板3枚のご寄附を頂きましたので、寄贈目録贈呈式を11月26日に執り行わせていただいております。
三雲駅周辺整備事業の三雲駅舎南側市有地の利活用について、成果物や今後の進め方についての質疑に対して、本年8月2日までにプロポーザル実施についての問い合わせは4件あったが、最終的に申請がなかった。公募型プロポーザル審査委員会の議論の中で、再公募について協議していくとの答弁でした。
また、駅舎南側の広場につきましては、錯綜する駅前の交差点であり、利用者の安全対策が図られるよう、再整備を進める計画でございます。 今年度はこうした駅舎、南北自由通路、アクセス道路を含めた全体計画案の取りまとめ業務を進めてまいります。計画案がまとまった段階で都市計画決定手続を進めていきます。
平成29年12月議会でもご答弁を申し上げましたが、石部駅舎南側にある公園に対する考え方ですが、草刈りや清掃を初めとする作業など、将来において持続可能な維持管理を考える必要がございます。地元との関連なども含めて、全体的な構想の中で検討を行ってまいりたいと考えております。 四つ目の、駅への進入路についてでございます。県道と市道が存在する交差点となります。
駅舎南側では田仁川沿いの遊歩道整備、公園緑地等の計画をしております。 ただし、全体的な計画の中で、三雲駅周辺整備事業計画の延伸や見直しなども視野に入れた柔軟な対応が必要になることがあります。こうしたことを踏まえ、総合的な判断のもとで事業を進めていきたいと考えております。 次に、市有地の活用についてですが、三雲駅周辺の市有地は、民間活力を生かした土地利用について検討を行いたいと考えております。
現在進めております三雲駅周辺整備事業におきまして、駅舎南側と北側に男女別に1カ所ずつ、また多機能トイレも南北に1カ所ずつ新設する計画となっております。ことしの秋から自由通路、駅橋上化の工事着手予定でございます。 また、駅舎のトイレにつきましては、ことしの12月ごろに仮設トイレを設置いたしまして工事を進めていく予定となっております。 ○議長(望月卓君) 3番、菅沼利紀議員。
この西口トイレの場所に、下りのエスカレーターを新設する工事を行いますため、昨年10月1日には西口駅舎内のトイレが撤去され、その代わりといたしまして、西口駅舎南側に仮設トイレが設置されました。
また、篠原駅の現状を見るにつけ、駅舎南側の改札口の暫定開設は喫緊の課題であります。現状と今後の見通しについて。 2点は、交通バリアフリー法の施行に伴い駅舎の対応でございます。
篠原駅の周辺の動向でございますが、竜王町におきます大規模集客施設の計画や工場の増員計画、また養護学校の移転計画など、今後駅の利用者が増加する要因があることに加えまして、平成12年にいわゆる交通バリアフリー法が施行されましたことから、協議会といたしまして県並びにJR西日本に対します駅舎南側改札口の暫定開設の要望に加えまして、駅舎の改築、橋上化を視野に入れたバリアフリー化につきましても、研究を始めることとしております
具体的には、ご承知のとおり、篠原駅南側のアクセスといたしまして、本市と野洲町を結ぶふるさと農道の延伸や、昨年10月の本市、野洲町、竜王町共同での駅舎南側変電所横用地の取得などがございます。
協議会の最近の活動でございますが、昨年10月、駅舎南側の変電所横の用地4,723.84平方メートルを1市2町の共同で日本鉄道建設公団国鉄清算事業本部から取得をいたしました。この用地は、南側の改札口が開設された場合には駅前広場として、特に駐車場としての活用ができるものと考えておるところであります。